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【チームマネジメント】引っ張っていくではなく押し上げていく【リーダーシップ】のお話

投稿日:2019年6月17日 更新日:

みなさんいかがお過ごしですか?

どうも、ライフハック NEWS マガジン balance. 編集長のりーだー (@acreative00です。

私ごとでお恥ずかしいですが、ニックネームの通り人生で「リーダー」的な役割を請け負う機会を、学生の頃も社会人になっても(なぜか)多く経験しました。

そこでチームマネジメントに携わる機会も増え、リーダーシップについて深く考えることも沢山あり、試行錯誤を繰り返していました。(失敗だらけです w )

今回お伝えする情報や知識・知恵の分かち合いは

リーダーは上から「引っ張っていく」のではなく

下から「押し上げていく」

と題しまして、その本質を深掘りしてお伝えし

あなたと共有していきたいと思います。


最後までどうぞお付き合いくださいませ。

「引っ張っていく」という厚かましさ

こんな書き方をすると反感をかってしまいそうですが、言い切ります。

リーダーという名を受けたとき真っ先に「自分が引っ張っていく」と思うのは間違いです。

決して悪いということではありませんが、本質は違います。

理由としては、プロジェクトや任期を終えたあとでチームメンバーや関わった人たちが、リーダーに対して「引っ張っていってくれた」と後発的に感じる結果論だからです。

たとえプロジェクトや任期の真っ只中であっても、それ自体が「すでに始まっている」という先発があります。

そもそもリーダーとは「まとめ役」です。

まだ周りの意思もまとまっていない状態で「引っ張っていく」と思うのは先走り過ぎです

そういう状況で物事を進めていると、見切り発車になったり自分だけどんどん先に行ってしまって、「周りがついてこない」なんてことがあります。

説明をすると「そんな当たり前のことわかってるよ」と思いますよね。

ですが案外こういう気質のリーダーって身近にいたりします。

私が思うに2パターンあって、1つ目は「やりたがりな人」のパターンです。もともと人前に出ることが好きで、仕切ったり統率することが好きな人です。表向きはなんでもやってくれる頼り甲斐のあるいい人ですが、世話焼き好きが仇となってお節介と受けられる時があります。

「ほんとはやりたくないんだけどさ〜」と言いつつも、充足感に満ちているタイプです w

2つ目は「押し切られてしまった人」のパターンです。先だって前に出ることはしないけど、気配りが上手で信頼が高いことから推薦され、周りの雰囲気に止む終えず受けてしまう人です。優しい反面、気を使い過ぎて頼みごとが出来ずに一人で抱え込でしまう時があります。

「本当にやりたくない」と言えないストレスを抱え、体調を崩す人が多いタイプです。

どちらにも共通して言えるのは責任感が強く真面目なんですが

「私が引っ張っていかなきゃと考えすぎる」部分があり、時として思わぬ落とし穴に落ちることがあります。

自分が先陣をきって矢面に立ちすぎるあまり、周りが「自分たちを必要としてないのではないか」と思われてしまうことです。

みんな信頼されていないと感じてしまうんですね。

冒頭では乱暴な言い方になってしまいましたが

ここで気づいてほしいのは

「リーダー」という責任に、ガチガチに凝り固まって頭でっかちにならず

「私が引っ張っていくと考えすぎていてちょっと厚かましいかな?」と思えるくらいの余裕をもって、肩の力を抜いてほしいのです。

初めにちょっとムッと思われた方、本当にスイマセン w

縁の下の力持ちになり 下から「押し上げていく」

チームマネジメントをしていくうえで、リーダーは縁の下の力持ちのように一番底からメンバーを支えて、下からチーム全体を押し上げていくというのが、私の思うリーダーシップの本質とイメージです。

前述の、先陣をきり矢面に立って引っ張っていくのとは真逆です。

冒険系RPGでいうと、仲間が先陣をきり草木を切り開いて開拓してくれた道を整え、矢面に立って戦ってくれるチームがゆっくり休み回復できる寝床を構え、充分な食事を用意する。って感じです。(逆にわかりづらくなったらスイマセン w )

メンバーや仲間が最大限に稼働できる環境を整え、チームやグループ全体の成果の底上げをしていくことです。

経営の世界やビジネス用語では「ボトムアップ」と言われたりしますが、チームマネジメントをしていくうえでのリーダーシップにおいても、同じことが言えると私は思います。

ちなみに対義語は「トップダウン」といい文字通りの意味です。

難しい言葉を使うと「上意下達」というそうです。

状況に応じて上手く使い分けていく

私は下から「押し上げていく」という、縁の下の力持ち的なリーダーシップ像を推しましたが、必ずとも上手くいくわけではないです。

世代や男女比、集まった人の性格や思考などいろいろな要素が折り重なります。

取り組んでいる内容や状況によって、時には先陣をきって矢面に立つことも必要です。

ケースバイケースで使い分けることが、リーダーシップに必要なスキルであってチームマネジメントの賢いリーダーといえるでしょう。

まとめ

現在の社会では各世代で「〇〇世代」という呼び名の、上も下も幅広い世代と関わり合います。時代が加速度的に一気に変われば人間関係、仕事や物事に対する価値観も違って当然です。

ちなみに私の生まれた年代はプレッシャー世代(82’~87′)と呼ぶそうで、初めて知りました 。(なにそれ w )

10歳違えばジェネレーションギャップを感じる場面は、少なからずあると思います。

そのなかでリーダーシップを発揮し、チームマネジメントを最良化するのは本当に大変です。

もしも今のあなたが先陣をきって矢面に立ち、チームを上から「引っ張っていく」ことに注力していても、思うような成果が上がらず伸び悩んでいたら

思い切って縁の下の力持ちとなり、下から「押し上げていく」ことで、まずはチームの底上げを図ってみてはいかがでしょうか。

上手く使い分けてみてください。

押して駄目なら引いてみろ。

時に上から、常に下から。

ケースバイケース。

今回はこの辺で。

 

最後までお付き合いいただき

いつもありがとうございます。

アナタのライフスタイルが少しでも豊かで幸せになりますように。

 
またお会いしましょう
 
 











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北海道出身の33歳
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7歳になる愛娘と愛する嫁ちゃんと自由に豊かに暮らしていく為に、日々学び吸収した知恵をこのブログを通じて、皆さんと一緒に分かち合いをしていきます。
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My name is Yuuki Sato, editor-in-chief of Lifehack NEWS magazine balance.
It is called by the nickname “Leader” that followed the professional student days.

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